2008年03月26日

赤アザとは

赤アザとは、赤ら顔とは異なり皮膚の表面に赤色した病変が現れる症状です。
医学用語では、「血管腫」と言われています。
生まれつきあるものや生後に現れるものがあり大きくなるものが多いです。
赤アザの赤色は、血液の色です。
毛細血管の異常によって、血流が盛んになり皮膚の表面にその血液の赤色が見えるのです。

赤アザには、「表面が平らなタイプ」と「盛り上がってくるタイプ」があります。
顔や首に現れやすく、人の目に触れやすい部分なので、精神的な負担が大きいです。

赤アザの症状の中でも特に注意が必要なものがあります。
それは、眼の周りにあるものです。
症状が進行すると、眼が塞がり、視力の低下や、失明の危険性があります。
このような症状の場合には、緊急手術を行う必要がある場合もあります。
他にも悪性の場合があるので、きちんと医療機関を受診することをおすすめします。
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2008年02月18日

赤アザの種類

赤アザにはいくつかの種類があり、その大部分は「単純性血管腫」と「イチゴ状血管腫」です。
<単純性血管腫>
真皮の部分の毛細血管の異常で起こります。
表面が平らのタイプで、女性に多く見られます。
症状の多くは、生まれつきで顔や首に見られることが多く、手足に見られることもあります。
赤アザといっても全部が赤色というわけではなく、明るいピンクや紫に近いものまであります。
高齢になるにつれて、褐色に近くなることもあります。
赤ワインの色に似ていることもあり「ポートワイン血管腫(ステイン)」とも言われます。

<イチゴ状血管腫>
表面が盛り上がってくるタイプで、イチゴに似ていることから「イチゴ状血管腫」といわれています。
症状は、生後数ヵ月間で赤みが盛り上がり、大きくなることもあります。
症状の多くは、顔や首に見られることが多く、手足に見られることもあります。
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2008年01月23日

赤アザの種類と治療

その他についてまとめました。
<海綿状血管腫>
急激に膨れ上がり、皮下にできる柔らかい腫瘍で、悪性です。
手術が必要になるため、急激に症状の変化が見られるときは、早急に医療機関を受診することをおすすめします。
<クモ状血管腫>
肝臓などの病気が影響してできるもので、赤い点を中心として放射状に血管が伸びているのが見えます。
<老人性血管腫>
お腹の部分に現れるものです。

治療は、積極的には行われていませんでした。
小学生になるころには自然に消えるため、経過観察をする治療が行われていました。
しかし、研究結果で、1歳未満から医療レーザーによって早期治療をすると、跡がきれいになるという結果がでました。
そのため、現在は治療方法が変わってきています。
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2007年12月21日

赤ら顔の症状

赤ら顔は、ある箇所にまとまって毛細血管がアザ状になっている赤アザとは違います。
赤ら顔とは、「顔の皮膚の赤みが目立つ」「血管が浮き出たように見える」などの症状です。
一般的には、「毛細血管拡張症」を赤ら顔と呼びます。
赤ら顔は、頬や鼻に見られることが多く、子供のころから現れる場合や、「出産」「更年期」「老人」などの時期に赤ら顔の症状が現れることもあります。

赤ら顔でよく見られる症状には次のものがあります。
リンゴ頬・・・頬の赤みが目立つ症状。
酒さ・・・鼻の毛細血管がはっきりと浮き出て見える症状。
酒さの症状が悪化すると、鼻が腫れた感じになり、毛穴が開きます。

赤ら顔の症状が軽症の場合は、血管ははっきりとは見えず、赤みがあるくらいです。
しかし、赤ら顔の症状が重症の場合は、血管がはっきりと浮き出て見えたり、皮膚が腫れた感じになります。
浮き出た血管がくもの巣状や木の枝状に見えることもあります。

最近は、重症はもちろん軽症でも赤ら顔の治療を希望する人が増えています。
軽症のうちであれば、治療の回数も少なく、治療期間も短く済むというメリットがあります。
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2007年11月25日

赤アザや赤ら顔の治療期間

赤アザや赤ら顔の治療に使用する次世代医療レーザーは、病変している部分を直接除去するメカニズムを持っています。
そのため、きちんと赤ら顔の治療をしておけば、塗り薬や内服薬とは異なり、赤ら顔の再発の可能性はとても低くなります。

もちろん安全性を高めるために、赤ら顔の治療には1〜2か月ほど間隔をあけて数回行います。
成人の場合は、3〜5回ほどの治療で赤ら顔は改善していきます。
一般的には、半年以内で赤ら顔の治療は完了します。

ただし、子供の赤アザの治療については、自然衰退も考え、治療期間は通常より長めにとります。
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